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阿賀の庄ブログ

2026年1月7日 [ 近況 ]
新年のご挨拶【令和8年】

阿賀の庄施設長 青木賢樹

新年明けまして、おめでとうございます。今年は令和8年、西暦では2026年、今年の干支は「丙午(ひのえうま)」です。これは「午(うま)」の年であり、十干と十二支を組み合わせたものです。「丙」は太陽のような明るさ、情熱、決断力を象徴し、生命の力強い成長段階を表します。物事を大きく広げ、リーダーシップやエネルギーを意味する強い影響力を持つとされています。干支は、甲乙で始まる十干(じっかん)と十二支の組み合わせで、全部で60通りですが、その43番目になります。還暦で言うと1966年(昭和41年)生まれの方が、60歳を迎えます。丙(ひのえ)は、十干の3番目で「火」の要素を持ち、太陽や明るさ、生命のエネルギーを表すとされています。そして午は、十ニ支の7番目で、午年は、情熱や変化を象徴する年とされています。また午(うま)は、古くから人間とともに生きてきた動物で、駿足を持ち、独立心が強く、また人を助けてくれる存在でもあります。午という文字は「杵(きね)」に由来し、杵の力でお米がお餅になるように、勢いを象徴する縁起の良い漢字です。そのため丙午(ひのえうま)の年は、「勢いとエネルギーに満ちて、活動的になる」年になると考えられます。十二支を昔は1日の時刻にも使っていて、深夜の12時ごろに、子(ね)から始まり、ちょうどお昼の11時から13時辺りが、7番目の午になるようです。また「午」の字は、交差や転換も意味します。このことから「午前」「午後」のように、時間の区切りにも使われています。昔は「丙午の年に生まれた女の子は気性が激しく夫が苦労する」という迷信があることから、昔は丙午の年に子どもを産むことを避けたり、丙午の年に生まれたことを隠したりといったことが一部で行われていました。しかし、現代では、そんな言い伝えは迷信であり、科学的根拠もなく信用しない方がいいと思います。むしろ元気で、活発な子供が期待できると思います。

さて、コロナ感染もだいぶ落ち着きつつあります。当施設の対応も、ご家族の面会、外出等にも少しずつ以前の状況に戻ってきております。長い間、利用の皆様、御家族様にはご迷惑と不自由をおかけしたことをお詫びしたいと思います。また入居者の皆様にも、楽しみ会や催し物なども再開し、外出や家族との面会なども、以前のように気楽にできるようにしていきたいと考えております。できる範囲で入所者様が楽しく暮らせて、平穏な日々が続いて、入所のストレスや緊張など、職員一同で対処して、日常生活を通常通り暮らせるように対応して、あらゆる面から支えて行きたいと考えております。ご家族の皆様にとっては、今年一年も良き年で、平和と安全で、楽しい年であることを祈念して挨拶に替えたいと思います。何卒、宜しくお願いいたします。

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